別れの言葉が心に痛みを伝えている。
どうして今になって気付くことになったんだろう？
そばにいるときはわからないことがあまりにも多くて
終わった後に悟る。もう遅すぎるけど…

遠く離れて、あなたの大切さに気付いた。
忘れられない。どんなに時間が過ぎても、きっと…

あなたの後ろ姿、見つめて一人泣いていたんだ。
だけど、あなたと出会えてよかった。
悲しみの果ての「ありがとう」。
今は「さよなら」が、まだ辛いけど…

あれ？ダメだね。もう理解したはずなのにね、
どうして涙がとめどなく溢れるのかな？
今更すぎて散々けじめをつけたつもりでも
頭より心がキミを求めている。

遠く見つめて、
戻せない距離に手を伸ばした。
忘れきれない。消えることのない想い出、ずっと…

あなたの去りゆく背中、
引き止めることできず後悔し続けている。
だから、あなたと過ごした日を全て
思い出し、幻想を抱きしめたまま

The time that was together was all of me.
Aren't you gone of me and lonely?

My mind seems to be sad and to break.
I was crying for a long time.
The life might be not happy without you.

あなたの後ろ姿、見つめて一人泣いていたまま
あなたの去りゆく背中、「さよなら」が心に響いたから

あなたのこと好きだった…
だけど、嫌いになった。
こんなはずじゃなかったなんて、
今更仕方がない。

降り注ぐ雨でも、
深いこの悲しみは流せやしないから、
アタマがイカレそうだよ！

考えなくてもいいなら、もうとっくにしてるよ！
それができるくらいなら、こんなに胸は苦しくない。
考えなくてもいいなら、もうとっくにしてるよ！
二人過ごした想い出は、そんな簡単に捨てられない。

考えなくてもいいなら、もうとっくにしてるよ！
それができるくらいなら、こんなに胸は苦しくない。
考えなくてもいいなら、もうとっくにしてるよ！
一人、気が狂いそうで、辛いから

「キミを忘れない。」 キミの温もりを
「キミを忘れない。」 キミの口づけを
「キミを忘れない。」 キミの冷たさや
「キミを忘れない。」 キミのアソコの味も、

「僕は忘れない。」 キミの温もりを
「僕は忘れない。」 キミの口づけを
「僕は忘れない。」 キミの冷たさや
「僕は忘れない。」 キミのアソコの味も、

キミを追いかける毎日は、それでも幸せだった。

もう、僕とキミの人生は、交わることはないだろう。
でも、キミと過ごした毎日は、忘れることはないだろう。

キミを追いかけた毎日が、これから想い出になる。

ねぇ、僕とキミの運命は、結ばれることはなかったね。
でも、キミを愛した感情は、間違いではなかったから…

もう、僕とキミの人生は、交わることはないだろう。
でも、キミと過ごした毎日は、忘れることはないだろう。

ねぇ、キミはどれくらい待てますか？
好きな人が恋人と別れるまでを。
もう僕はそろそろ限界ぽい…
独りで待つ毎日は辛すぎて…

アテなんてないけど、だけど願った。
キミがどうか彼氏と別れますように…

叶わないままの想いは
今も胸を苦しめて、
行き先のなくなった未来地図
だけど今は捨てきれず…

ねぇキミはいつまで僕を繋ぎ止めるの？
ねぇ僕は、もう心が壊れそう…

片想いのままの関係
時間が経っても報われず、
希望さえも見えない可能性
だけど、あきらめきれなくて…

叶わないままの想いは
今も胸を苦しめて、
行き先のなくなった未来地図
だけど今は捨てきれず…

ねぇ、キミが好きだよ。
まだ、キミが好きだよ。
やっぱり、キミが好きだよ。
いつか、僕の元に来てほしい。

絶え間ない時間の流れを
僕は歩いているよ
ときには戻りたいけど
そううまくはいかないね

巡る季節は何度も繰り返され続けるけど、
キミと過ごせたのは一度だけだった。

キミがいた頃は幸せに気付けなくて、
どうして何年かが過ぎて、
こんなにも愛しく想うんだろう？

キミと過ごした日全て、今も覚えているよ。
キミがくれた物全て、今も残してあるよ...。
キミと過ごした日全て、今も覚えているから...。
キミがくれた物全て、捨てられるはずなんてない！

キミがいた夜は一人よりも温かくて、
どうしたらもう一度戻れるかな…
僕にできることは何があるだろう？

キミがいた頃は幸せに気付けなくて、
どうして何年かが過ぎて、
こんなにも愛しく想うんだろう？

出逢わなければよかった…
そんなふうには想いたくない…
例え二人の結末が「終わり」だったとしても、
僕はキミと出逢えてよかった。

あの日、キミと出会い、始まった。
それはまるで運命と感じられた。
きっと全て上手くいくと信じた。
だけど、すれ違いばかりで、辛くて、苦しくて、

サヨナラを今、伝えたよ。
送り出すのはちょっと哀しいけど、
僕ら二人のためにはきっとこれでよかったね。
これから先のキミの幸せ願うよ。

キミへの最後の言葉は「本当にキミだけを愛していたよ」
キミからの最後の言葉は、耳を塞いで聞きたくなかった。

出逢わなければよかった…
そんなふうには想いたくない…
例え二人の答えが「別れ」だったとしても、
僕はキミを愛せてよかった。

出逢わなければよかった…
そんなふうには想いたくない…
例え二人の結末が「終わり」だったとしても、
僕はキミと出逢えてよかった。

同じ空の下であなたがそばにいなくても!!
遠い空の下であなたがそばにいなくても!!

流れゆく毎日の中、偶然あなたと出逢えたね？
米粒ほどの愛でいい！僕をちょこっと見てほしい！

こんなブサイクな僕だけど、あなたを好きになるのは自由だよね？
いつか世界が壊れるとき、あなたと居られたのなら「HAPPY!!」

こんなブサイクな僕だけど、あなたを好きでいるのは自由だよね？
いつか世界が壊れるときも、あなたと笑っていたいから…

こんなブサイクな僕だけど、あなたを好きになるのは自由だよね？
いつか世界が滅びるときも、あなたと生き残れたら「LUCKY!!」

キミと出会えた日から
この胸は苦しくて
たとえ何に代えても
そばにいたいと思っていた。

恵む想いは誰にも
負ける気はしなかった。

愛していた。愛していた…
キミとキスをしてから。
恋人になれると信じていたけど、
勘違いだったみたいだね。

そろそろ僕は待ちきれなくて
答えはわかっていたから。
あと少しだけ、そばにいたいと、
長く引き延ばし過ぎていたよ。

「本当に好きだった！」

ありがとう。ありがとう…
キミを好きになれたこと。
今日から僕は他の誰かに
気持ちを切り替えることにする。

時間が経っても覚えていてね？
こんなしつこい僕がいたことを。
本当はキミを幸せにして、
二人でいたかったけど…

「さようなら」
「ありがとう」

ボクはキミのことが好きだった。
でもキミは他の人が好きだった。
だけど、あきらめることはできなかった。
そして今でもキミのことを「愛してる！」

繰り返す夜に、いつでもキミを考えて、
胸がつまりそう...それだけ大切な存在。
積み重なっていく想いがすり抜けていく虚しさと
それでも立ち直る強さ！「ストーカー！」

ボクはキミのことが好きだった。
でもキミは他の人が好きだった。
だけど、あきらめることはできなかった。
そして今でもキミのことを「愛してる！」

ボクはキミのことが好きだった。
でもキミは他の人が好きだった。
だから、キミが別れるのを待つよ。
そしていつかは僕と二人「結婚しよう！」

ボクはキミのことが好きだった。
でもキミは他の人が好きだった。
だけど、あきらめることはできなかった。
そして今でもキミのことを「愛してる！」

忘れたいけど、（No！No！No！）
忘れたくない！（I Love You…）
だからキミを待つ。（Forever…）
この先もずっと。

二人の時間は幸せだった。
例え、あなたと結ばれなくても感謝で溢れている。

僕に足りないものがあったなら、
あなたを恨むのでなく、自分を悔やみたい。

あなたと出逢い、僕は恋をして、
あなたと出逢い、僕は別れを知る。

この道で出逢い、僕は恋をして、
行く先は違え、僕は哀しみを知る。

あなたと出会い、僕は恋をして、
あなたと出会い、愛の辛さを知る。

恵む想いは世界で一番、誰より愛していた...。

Love to you…

キミの心に届くように唄うよ。ラララって
いつまでも忘れないように唄うよ。ラララ…

キミの笑顔　キミの声　キミの香り　キミの仕草
キミの涙　キミの優しさ　キミに会いたいと夜空に願うよ

白い季節　薄れゆくキミと過ごした幸せな日々
人を愛する喜びの裏に人を愛する哀しみがあると気付いた。
あの頃に戻りたいと切に願う　届け「未練Song」明るく歌うよ。

もっともっとキミを愛し、
もっともっとキミを想い、
もっともっと素直な気持ちでいられたら幸せになれた？

Love to you…

キミの心に届くように唄うよ。ラララって
いつまでも忘れないように唄うよ。Lovesong

なおみ、ナオミ、直美、愛してるよ！
なおみ、ナオミ、直美、忘れないぜ！
なおみ、ナオミ、直美、まだ好きだ！
なおみ、ナオミ、Love to you…

キミの心に届くように唄う。ラララって
いつまでも忘れないように唄うよ。
アイラブユーナオミ